あなたがよければ、六日の朝に

ひねもすのたり、のたりかな。なんでもない今日を、唄うように、踊るように生きると決めた。

配達者は二度来る


こんばんは、六日です。





一人暮らしをしていると日中部屋には誰もいないため、宅配便が届くだろう日には玄関の扉に「配達ごくろうさまです。留守にしておりますので、荷物は左のベランダへ放り込んでおいて下さい」と書いたポストイットを貼っておくと、その通りにしてくれる。
けれど今日は、宅配便が届くのをすっかり忘れていたために、部屋に帰ると不在者票が入っており、しまったと思った。

電話をすると、20時近くになってヤ○ト運輸さんが。
何度も足を運ばせて申し訳ないという旨を伝え、ちょうどコンビニで買った飲むヨーグルトとチーズケーキを渡すと「ありがたいっす。今日昼メシ食ってなくて」と言う。
「今日急遽休みが2人出ちゃって。まぁ1人は忌引だから仕方ないんすけど」

そんなことなら緑のたぬきにお湯でも入れて待っていればよかった、と少し後悔しつつ、「ありがとうございました」とお互い言い合い、ヤマ○さんは暗い中を颯爽と去って行った。

たいへんなお仕事だと思う。
いつもありがとうございます。