あなたがよければ、六日の朝に

ひねもすのたり、のたりかな。なんでもない今日を、唄うように、踊るように生きると決めた。

彼女は人魚になった


こんばんは、六日です。





何年も海外を放浪していて、ビザの切り替えで2ヶ月ほど日本に帰国せねばならなくなり。そんなタイミングで訪れた宮古島に移り住んで、早5年になるのだとか。

その昔、彼女は泳げなかったはず。
今では足ヒレをつけて深く深く潜り、まるで人魚のように海中を漂う。

この島に縛られるのはいや、という気持ちもあったそうだけれど、複数のライフワークや大切な人の存在が今日も彼女を宮古にとどめている様子。


内地で暮らしていた時から彼女はとてもにぎやかで太陽のような子であったけれど、こちらでの生活はちと窮屈そうであった。エネルギーを持て余しているようなところもあった。

不思議なことに、ある日いきなりバックパッカーになった時も彼女の自然な資質をそこに感じたけれど。
海に囲まれた今の場所で暮らす彼女を見ていると、やけにしっくりした気持ちになるのだ。


あるべきものがあるべきところに、というか。

先はわからないけれどわたしは今ここにいる、という感じが、また彼女らしくてよかと思う。








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