あなたがよければ、六日の朝に

ひねもすのたり、のたりかな。なんでもない今日を、唄うように、踊るように生きると決めた。

Made in Taiwan




こんばんは、六日です。





昔むかし、その存在を知り(いつかほしいなぁ)とずっと思っていた、台湾の大同電鍋。

この前の台湾旅行で迪化街へ行った際に、図らずも青木由香さんのセレクトショップ「你好我好」に遭遇し、そこで運命の出会いを果たしてしまった。
迷うひまなく、即決で購入してきました。


台湾で1960年に発売されてからずっと台湾国民に愛され続けている(かならず一家一台あるという)炊飯器です。炊飯器といっても用途は多様で、蒸す、煮る、炊く、となんでもできる、非常に万能なお鍋。

ご飯も炊けるし、煮物やスープも作れる。
茶碗蒸しだってできるし、野菜も蒸せる。
ほんとうに、なんだってできる。

そして「電鍋」というくらいだから、コンロは要りません。

外鍋にコップ1杯の水を投入、内鍋に材料を入れ蓋をし、コンセントを挿して中央下のレバーを下げる。それだけで立派にお料理をしてくれる。そしてできあがると、レバーが勝手に戻り、保温に切り替わるのです。

なんて画期的なのでしょうか。


ちなみに上の写真の手前にあるステンレス製のものは、台湾の「夾子」という鍋挟み。

你好我好の日本人の店員さんに、「電鍋を買うなら、これも買っておいたほうがいいです。電鍋に直接お皿を入れて食材を温めるときなんか、日本の鍋つかみでは大変ですから。ふつうにスーパーなんかで売ってますから、ぜひ買って帰ってくださいね」と言われたもの。

お皿や取っ手のないお鍋を、これで悠々と挟めるのだ。



思いがけず電鍋を手に入れたわたしは、そのあとの迪化街でせいろとまな板、そしてかごのバッグも購入し、それはそれは大荷物を抱えながらの珍道中だった。



迪化街の端にある神さまの元でも、ヤン(‥と名付けた。わたしの電鍋のことです)を見張りながらのお参り。






ヤン(電鍋)を小脇に置いての珈琲休憩。





帰りの荷物は、こんなありさまだったのだ。
チャイナエアラインにして、ほんとうによかった‥(預け入れ荷物は20kgまで無料)


そんなこんなだったため、れんげと台所用はさみと中華包丁を購入する予定だったことに気づいたのは、日本に帰ってきてからだったのだ。








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