あなたがよければ、六日の朝に

ひねもすのたり、のたりかな。なんでもない今日を、唄うように、踊るように生きると決めた。

アインシュタインとニュートン



こんばんは、六日です。





先週の、とある夜。

たいへんに不可思議な時間を過ごしたので、記録をしておきたかったのです。あしからず。



思いがけず出会った、ドイツ・ベルリン在住のとある日本人女性は、にっこりと笑った。「色っぽい」という形容詞がよく似合いの、美しい方だった。

舌ったらずな声で「六日さん。あなた、身体中縄でがんじからめに巻かれていたから、切って自由にしたよ」と彼女。

「あなたのPCに「静寂」という言葉をインプットした。そして、テトラエダ。リソースは懐中電灯と、道」

散文的で不可解な彼女の物言いに「うーん、‥ええと。ええと」としか言えずにいると、またもや彼女はにっこりと笑ったのでした。


「わたし、アインシュタイン」


人には見えないなにかが見えるわけでもなければ、彼女はわたしに魔法をかけたわけでもないらしい。
そしてどうやら、これはわたしのみている夢のなかのできごとだった‥なんてことでもなさそうだ。

彼女がアインシュタインであるならば、さしあたりわたしは、今や古典的物理学の域になるだろうニュートン的思考から脱せずにいる。











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