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あなたがよければ、六日の朝に

ひねもすのたり、のたりかな。なんでもない今日を、唄うように、踊るように生きると決めた。

旅の必要物品と文化の違い



こんばんは、六日です。



先月の台北旅行での、忘れがたい思い出を(わたしにとっては、なのであしからず)


連日歩き倒して、もうへとへとだったホテルまでの帰り道「今日という今日は、湯船にバブを入れなければ」「わたしたちの身体には今、薬効成分が必要」
そう話し合って、買って帰ろうとドラックストアに寄ったのだけれど。

隅から隅まで探せど探せど、その類いのものがない。

そもそも日本の文化に浸かりきったわたしに「ドラックストア内にバブもしくはそれに類似する入浴剤が置いてない」という選択肢がなかったため、浮遊霊のように同じ場所を何度も徘徊するわたしのところへ友人がやってきて言いました。

「きっとここには置いてない。台湾の人は湯船に浸かる習慣がないんだよ」

その言葉はわたしにとって大きな打撃で、隣にあった違うドラックストアにも行き店員さんに尋ねてみたけれど、「置いてない」とのこと。

それでも諦められないわたしは、もしかしたらコンビニにはあるかもしれない、と行ってみたけれど、ない。


泣く泣くホテルに帰り、浴槽に湯を溜めながらさっそく「台湾 湯船 習慣」とググってみたらば、本当にその通りのようだった。

気候が暖かい国である台湾は、汗を流すためのシャワー文化なのだそうで、そもそも湯船にゆっくり浸かり身体をあたためながら疲れを癒す、という習慣はないのだとか。

疲れた身体で湯船に浸かる、なんてさらに疲れる行為ではないか?というのが台湾の人のごく一般的な考えであるそうだ。

さもありなん。けれど。


次からの旅では何があろうと、日数分の入浴剤を入れて出かけよう、とかたく誓ったわたしなのでした。










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