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あなたがよければ、六日の朝に

ひねもすのたり、のたりかな。なんでもない今日を、唄うように、踊るように生きると決めた。

中国人スウの餃子


こんばんは、六日です。



今日は北京出身の友人、スウ(ちょっとだけ仮)のお家へお呼ばれし、中国語の勉強をしてきました。

お勉強の前にまずお昼ごはんを食べようということで、すでに餃子の皮の生地を仕込んでいてくれた彼女。



薄力粉と水を混ぜ合わせ、3時間ほど寝かせるのだとか。
適当な大きさにちぎって軽く打ち粉をして。
器用にも右手で綿棒を動かし、左手で皮の厚さを確認しながら生地をくるくると回転させて形成する。その手際の良さといったら。

ほんの数秒で綺麗な円形の薄い皮ができあがる様は、「お見事です」としか言いようがないものでした。



わたしも何度もチャレンジしてみたけれど、どうがんばっても地上何100メートルから落下したアメーバの如きありさま。なので、彼女に手直しをしてもらう。


タネはひき肉とニラ、みじん切りにしたしょうが。
味付けは塩コショウにオイスターソース、そしてたっぷりのゴマ油。
それらを粘りが出るまでこねて捏ねて、こねて。

大判の皮で包んで、つつんで。



めいっぱいの餃子を、半分は水餃子にしてもう半分は焼餃子にしよう、ということになったのだけれど。

野菜を切るだけのサラダをわたしが用意している間に、まず水餃子が出来上がった。

彼女が、「六日、座って!熱々を食べて」と言うものだから、言われるままハオチーハオチー(おいしいおいしい)と先にいただいていると、続いて香ばしい焼餃子も焼き上がった。

そこでさらに彼女は「六日、これ好きね!」と皮付きピーナッツを炒めてくれ、もう十分だからスウも座っていっしょに食べよう、と言うも、彼女のおもてなし精神は加速するばかり。

イカを切っておいしく炒めはじめ、その間にも「コストコで買ってきたチョコデニッシュ!」「これ、おいしいチョコ!」「六日の好きなマカロニサラダ!」「お取り寄せした長野の梅干しね!」「サラダもっと食べる!?」しまいには「アイヤァ、とっておきのエビもあるよ!」と冷蔵庫へ向かう。

なんてこった中国人(愛を込めて)。


彼女の作ってくれた餃子は、皮に弾力があって、一口噛むと肉汁が溢れ出てきて。さすが本場の味、とうなってしまうくらいのおいしさでした。



食後にいただいた中国のお菓子は、中にローズジャムがふんだんに入っているローズケーキ。
日本ではお目にかかれないお味で、これもまたやはりハオチーなのでありました。








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