あなたがよければ、六日の朝に

ひねもすのたり、のたりかな。なんでもない今日を、唄うように、踊るように生きると決めた。

たましいはいつだって黙っている



こんばんは、六日です。



認知症の患者さんがいます。

今日その患者さんのところで、いつものようにお話しながらあれやこれやとやっていると、彼女がふいにまっすぐわたしを見て「いつもありがとう。それに気づいてくれるのは、あなただけ」

そう言われて、ハッとしました。

患者さんに認知があろうとなかろうとやるべきことは変わらないし、それを患者さんが覚えていてくれようとすぐに忘れてしまおうとももちろん変わらない。

いささか乱暴な物言いに聞こえてしまうかもしれないけれど。

きゅっと身の引き締まる思いがしたと同時に、
つまりそれってわたしは(きっと彼女はわたし自身やわたしがすることを覚えていないだろう)と思っていたってことだ。

自分の中のそんな無意識の観念に気づいて、なんというか‥ただただ内省した日でした。










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