あなたがよければ、六日の朝に

ひねもすのたり、のたりかな。なんでもない今日を、唄うように、踊るように生きると決めた。

誠実という名のチャービル


こんばんは、六日です。



この日サラダに使ったチャービル。

セルフィーユとも呼ばれるこのハーブは、ロシア南部コーカサス地方原産のセリ科の一年草です。
形がパセリにも似ていることからフレンチパセリと呼ばれることもありますが、うすいレースのような繊細な葉がとてもうつくしいハーブで、さわやかで品のある甘さがあります。

ビタミンC、鉄分、マグネシウムが豊富に含まれており、血液中の毒素を消し消化を助ける効果もあります。
白身魚や卵料理ととても相性がよく、そのほかお肉料理やスープ、サラダ、マリネに入れてもおいしい。
オールマイティだけれど、熱を加えると風味や効能が落ちてしまうため、調理の最後に加えるのがよいです。




チャービルがたくさんあったので、今日のお弁当には鱈のムニエルとオムレツを作りました。チャービルをたっぷりと乗せて。

そうです。
主役は鱈でも卵でもシャウエッセンでもなく、チャービルなのです。




こちらは目下の愛読書。

ハーブの育て方や使い方、ハーブ料理のレシピなどなど‥ベニシアさんのご本は、どんなハーブ辞典よりも勉強になると思う。
ベニシアさんは、チャービルを七草がゆにも加えるのだとか。

チャービルのクリームチーズもおいしいです。やわらかくしたクリームチーズにチャービルのみじん切り、レモン汁、塩、こしょうを加え、ラップでボール状に丸めます。冷凍で2〜3ヶ月持ちます。


本の中で、こんなレシピが紹介されていました。
このディップをバケットに乗せて食べたら、ぜったいおいしいだろうなぁ。白ワインに合うはず。


チャービルは繊細なその葉によく似合いの、ちいさな白い花を咲かせます。なんでも、その花は葉の風味を弱め、葉自体を小さくしてしまうため、摘みとるのだそうです。

摘みとった花も、ハーブティーでたのしめそうですね。

どんなお味がするのだろう。






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