読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

あなたがよければ、六日の朝に

ひねもすのたり、のたりかな。なんでもない今日を、唄うように、踊るように生きると決めた。

とんかつ屋吉川と、中庸について

こんばんは、六日です。



益子のとんかつ屋、吉川さん。

こちらのとんかつは、ほんとうにおいしい。
仕事場の同僚にここのお話を聞いて、「あそこのとんかつはほんとにおいしいの。キャベツも山盛り、ごはんはおかわり自由なんだよー!」なんて言われた日にはわたし、居ても立っても居られなくなって仕事帰りにドライブがてら、片道1時間かけて益子へ行ってしまったのでした。

揚げたての揚げ物ってなんでこんなにおいしいのか。
胃腸が弱っているときにはちとヘビーだけれど、元気になりたい時にエネルギッシュなできたて揚げ物をいただくだけで、身体の中から元気玉が湧いてくる気がしています。


マクロビオティック的には、揚げる、炒める、焼く、蒸す、などなど‥それら火を使うことは陽性の調理法と言われており、なかでも「揚げる」はもっとも陽が強い調理法なのだとか。

マクロビオティックは「なにごとも中庸に」という考えが根っこにあり、たとえば陰性の強い食べ物は揚げ、中庸していただくとよいですね、という捉え方なのだそうです。


うむ。元気がないときってきっと、自分自身は陰性に傾いているはずだから、そういう時に陽の強い揚げ物をいただくことでエネルギーが中庸に戻る。理にかなっているのだなぁと納得。


とんかつ屋吉川さんのロースカツは、衣がサクッとしてジューシーで、まるでとんかつのお見本、みたいなとんかつでした。とんかつ屋さんに行って「ヒレカツ」なんてわたしはきっと、一生注文できまい。ロースカツのあのさわやかな脂身を愛してやみません。

ごはんのおかわり自由は確認できませんでしたが(さすがに2杯目は、女としての良心がストップをかけた)もりもりキャベツには、すりおろしにんじんが入った自家製ドレッシングが添えられており、さっぱりしておいしかった。

益子はおいしい。



人気ブログランキングへ

にほんブログ村 ライフスタイルブログ ナチュラルライフへ
にほんブログ村