あなたがよければ、六日の朝に

ひねもすのたり、のたりかな。なんでもない今日を、唄うように、踊るように生きると決めた。

六日、魔女になる

こんにちは、六日です。


わたしの友人mさん。彼女が偏頭痛持ちで、会うとたびたび「頭がいたい」という話を聞いており、どうにかならないものか‥と頭を悩ませていたのですが。

今回、わたしが毎日飲んでいるハーブティのなかから、彼女に合うようなハーブをブレンドしてみることにしました。


まずは友人についてのアセスメントから


●日常的に偏頭痛の症状が出現し、痛み止め等の内服をしている(月経痛時も使用)

●仕事柄、慢性的な眼精疲労を抱えていると思われる

●低体温気味であり、慢性的な冷えも抱えている

●たびたび「眠れなかった」等、不眠の訴えも聞かれる



ふむふむ‥ということで、ああでもないこうでもないと、ハーブを前に考える時間のたのしいこと‥!



「六日のmさんブレンド」完成。


気分はもう、魔女です。

10種類ブレンドしてみました。ハーブティは複数の種類を合わせれば合わせるほど、それぞれの相乗効果が得られるそうですが‥入れすぎたかしら?


フィーバーフュー

キク科の植物で、使用部位は花、茎、葉。
古代ギリシアから、偏頭痛の緩和に利用されてきたハーブ。「奇跡のアスピリン」と呼ばれ、頭痛や月経痛などの激しい痛みを緩和するとされています。「頭痛にはフィーバーフュー」と言われるように、脳血管収縮機能作用を持つセロトニンの分泌を抑制する働きがあります。


レッドグレープリーフ

ブドウ科の植物で、使用部位は葉。
その名の通りグレープの葉のことで、ほんのり香りがします。血管を強化し、血液の流れをよくすることで、眼精疲労の緩和や身体を芯からあたためてくれる働きがあります。


ペパーミント

シソ科の植物で、使用部位は葉。
身体と心の両方をリラックスさせてくれる効果があり、痛みを取りのぞく鎮静作用も。脳の働きを活性化してくれるので、疲れた時に飲むとよいと言われてます。


フェンネル

セリ科の植物で、使用部位は、種子。
体内の老廃物を排出する働きがあるほか、眼精疲労や、ホルモン様作用により月経痛やPMSを和らげてくれる働きがあります。


ローズバッズピンク

バラ科の植物で、使用部位は花。
ホルモンバランスを整えてくれる働きにより、月経痛を和らげてくれる他、強壮作用と鎮静作用によりストレス、不眠、不安、緊張、などの精神的トラブルを抱えている時に。疲労回復作用もあります。


マロウブルー

アオイ科の植物で、使用部位は花。
粘液質を多く含むため胃腸の炎症を鎮める他、咽頭痛や咳、眼精疲労を和らげる働きがあります。別名「ウスベニアオイ」。お湯を注ぐときれいな青紫色になり、そこにレモンスライスを入れるとほのかな桃色に変わります。その色の変化から、「夜明けのハーブティ」とも呼ばれています。


エルダーフラワー

スイカヅラ科の植物で、使用部位は花。ほんのりグレープに似た香りがします。
風邪やインフルエンザ、気管支炎などの症状に。身体を芯からあたためてくれるため、痛みの緩和や免疫力向上にも効果的です。



マリーゴールド

キク科の植物で、使用部位は花。別名「カレンデュラ」と呼ばれています。
皮膚や粘膜の修復や消炎作用の他、抗菌・抗ウイルス作用があるため感染症の予防にも効果的です。


カモミールジャーマン

キク科の植物で、使用部位は花。
身体を芯からあたためてくれるため、ストレスや不眠にも効果的。鎮静・消炎作用があり、消化機能を正常に整えてくれる他、心身をリラックスさせてくれる効果もあります。


ラベンダー

キク科の植物で、使用部位は花。
心を落ち着かせてくれる効果があります。香りが嗅覚から脳へダイレクトに届くため、自律神経の昂ぶりを鎮静させ、緊張や肩こり、偏頭痛などを緩和する働きがあります。



とにもかくにも頭痛がすこしでも和らいで、痛み止めを飲む回数が減るとよい。けれど口惜しいのは、わたしは頭痛持ちではないため、みずから飲んでその効果のほどを確かめることができない、ということです。飲むには飲めるけれど、じっさいに症状が緩和された、という経験ができないのだ。


お味のほどは、と試飲してみたところ‥うんうん、悪くないね!


さぁさ、いそいそとびんにつめましょう。




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