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あなたがよければ、六日の朝に

ひねもすのたり、のたりかな。なんでもない今日を、唄うように、踊るように生きると決めた。

ヤマネコ山岳部についてのあれこれ その1




こんにちは、六日です。

わたしがヤマネコ山岳部というのを発足して、ちょうど一年になります。ちなみに、部員はわたし六日だけ。六日だけだから、必然的に部長は六日さんということになるのです。
山岳部の登山回数は一回。去年の12月6日に、ちょうど紅葉がきれいだった筑波山に登ったのでした。ここらの子供たちはみんな小学生くらいのころ、遠足では筑波山に登った思い出があるはずで、例にもれずわたしもおぼろげにその記憶がある。
辿った記憶には、ガマガエルとか、あの真っ紅で大きな鳥居とか‥思い浮かぶのはそのくらいのもので、よくよく考えれてみれば、山頂まで自分の足で登ったわけではなかったのかもしれない。あの山には、ロープウェイもケーブルカーもある。

ところで去年のちょうど今ごろ、なんの計画もなく突発的に筑波山に登ろうと決めて。毎日見てる山だから、いけると思ったのかなんなのか。「日本百名山のなかのいちばん低い山」というキャッチコピーもいただけない。

朝起きて、あぁ今日山に登りたいと思い、いやでも無理かもしれないと躊躇する気持ちはあった。でも紅葉がきれいだから、とりあえず筑波山の裾まで行こう。そこでいつ登りたい気持ちになってもいいように、それなりの装備を携えて。



日曜日だったので、人がたくさんいました。
紅い鳥居をくぐって、筑波山神社でまずお参りをして、おみくじを引いたら大吉で。

そのまま人の流れに便乗していたら、目の前には登山道入り口とロープウェイ乗り場がありました。地の野菜やらあれこれを売っているお店があり、そこのおじさんに「上まではどのくらいかかりますか?」と尋ねてみたら、「ロープウェイだったら10分、歩いて登ったら1時間半かな」とのこと。
しばし躊躇して、おじさんの「がんばれー!いってらっしゃい!」の言葉を背中に受けて、さいごのさいごまで迷いながら、なぜか知らんけども登山道を歩きはじめたわたし。御幸ヶ原コースでした。

えぇぇうそでしょこの人歩きはじめちゃったよ、ほんとに登るの?と思いながら。きっとあの朗らかなおじさんのせいだった。そして、おみくじが大吉だったのもいけない。

長くなったので、つづきます。




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